EK-house札幌

築50年の家を壊して、1946年生まれのE子が主に一人で住む家を、札幌で新しく建てる記録

物置の設置方法の違いで固定資産税がかかるとは 

庭は、こんな風になりました。

黒土を山盛り入れてもらいました。
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真ん中に物置を置きました。
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最初は物置を真ん中ではなく端に置く予定でした。

北向きの土地は家だけでなく

庭も日当たりが悪いのです。

家は、吹抜で陽が入るようになったのですが

庭はむずかしいです。

シェードガーデンというのもありますが

ガーデニングを楽しむなら、日当たりは良い方がいいです。

端は南側になにもなく日当たりが良いので

そこを急遽変更して何か植えられるように

してもらいました。

そのため、物干し台の場所を

再度考えなければいけなくなりました。


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物干し台はここにしてもらったのですが
娘が、「畑に置くのはもったいないし、ここは変」

というので、またまた考えた結果

物置の前になりました。

(石だけあります。)

ここも変わってる場所ですが。


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そんなことより

固定資産税算定のため調査にきたのですが

この物置に固定資産税がかかるそうです。

基礎がきちんとしているからみたいです。

ブロックの上に乗せているのなら

かからないそうです。

年数千円程度らしいですが、もったいない。

カーポートは固定資産税はかからないです。

11月に工事すればよかったのにさー (>_<)