もう3回目です。
業者が手直しに来るというので
立ち会うために
E子の家に行きました。
家に入る前に
造園やさんにぶつけられ
へこんでいた壁が、なおっているのを
確認しました。
家の中に入って
「壁なおってよかったねー」とE子に言ったところ
「あたし、もう、疲れた、また、傷がついている」
という返事が。
張替作業が終わった後
壁を拭いていたら見つけたそうです。
チェックすることはとても大事です。
嘘でしょ!? どんな傷??
外に確認しに行ったら
確かにあります、傷が。
同じ面ですが前とはちがう場所に。
さっきは気づきませんでした。
この傷は、どうやったらつくんだ?
造園やさんの傷は、凹んでいたから
なにかが当たってできた傷というのが
想像できました。
でも、この傷は凹んでいるわけではないのです。
しっかりしたひっかき傷という感じです。
なんか夢のようです。
よい夢ではく、悪い夢です。
またかと、叩きのめされる感じです。
確かに、精神的に疲れます。
直して、傷つけるって、どうゆうこと?
なんかアンラッキーすぎます。
業者がやってきて、傷をみてもらいました。
こんなにしっかりした傷だと思ってなかったそうです。
作業した人の腰に着けている道具が
あたった傷ではないかと言ってました。
確かに高さは合いました。
また、後日ガルバを張り替えることになりました。
もちろんお金はかかりませんよ。
時間はかかりますけど。
ちなみに、造園屋さんの傷での張替は
16万だったそうです。
1回目はインターホンの位置をなおすため
2回目は造園やさんがぶつけたので
今回で3回目のガルバ張替です。
もうさ、4回目はないよね?